健康食品の成分と分類とは?
2011年7月29日(金) 00:50
健康食品の種類は増加の一方で、カテゴリ分けの仕方は未だ曖昧です。
健康食品は、法の上では食品とされており、きっちりとした定義が存在していません。
健康食品は薬のような治療効果を謳うことはできませんが、それは法律上は食品であるためです。
認可を必要としないのでどんな品質の商品でも健康食品と販売できるといってもいいでしょう。
口に入るものなら、それがごくありふれた野菜や果物、青汁だとしても、健康にいいから健康食品とアピールしても構いません。
一般的な健康食品は何らか栄養成分を抽出し、錠剤やカプセル、顆粒などの形状に加工した食品として販売されています。
健康食品は、含まれている成分に基づいて膨大な種類の製品をグループ分けすることができます。
主成分は何かという種類分けをすると、アミノ酸系、ビタミン系、ミネラル系などがあります。
原材料で植物由来、動物由来で分けることもできます。
研究開発によって健康や美容などに効果があることが認められた成分を健康食品の主材料にしている場合や、民間医療などで使われていたお酢やにんにくなど体にいいという成分を健康食品に使うこともあります。
毎日の食事ではどうしても手が回らない栄養成分を摂取するために用いる健康食品や、脂肪燃焼や美肌効果、抗酸化作用、眼精疲労対策など、特定の効果のために製造された健康食品もあります。
種類はどんどん増えており、一口に健康食品といってもたくさんあります。
健康食品を選ぶ時には、種類毎の特性を理解した上で、自身の目的に合致するものにしましょう。